04.21.17:23
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10.16.22:35
誰か遊んでくれー!!
明日暇んなったーーーーーー!!
でも金はねぇーーーーーーーーー!!
絵ぇ描けってか!?絵ぇ描けってか!!!!
・・・あ、絵ぇ描けばいいですか。ハハ・・・
二次創作妄想の産物ピャーを書きたくてとりあえず
できるとこまでめもるおどーせ明日バイトなっしんぐ
バイト先の姉妹店でとんふるでたらしい!!こわー
赤っぽい肌だ
黄金色だったかもしれない髪
今はくすんでのび放題 あっちこっちにはねて
瞳は黒い
白目ばかり多い
ぼろぼろの布が身体にまとわりつく
鼻を触っても毛の感触はない
爪がのびる
そして頭に角がある
お母さんは牛の頭をして
蹄がある
誰かを殺しそうな目で僕を愛す
お父さんは馬の頭をして
誰かから殺されたみたいだ
ある日ぐちゃぐちゃになっていたので
お母さんと食べた
もう食べない
僕を見て牛の頭達はせせら笑う
まるで のようだ
小さいな
ここでは生きられまい
美味しそう
美味しそう
だからお母さんは僕を隠すときがあった
僕がどうしても一人にならなければいけないとき
じゃないと食べられてしまうんだって
僕は弱い にそっくりだからって
お母さんは笑われる
僕を生んだから
笑ったやつらを食べる
お母さんは笑っている
僕はやつらを食べさせられる
もう食べない
僕も牛頭たちと同じものを食べたい
ちょっと前につまみぐいしようとしたけど
お母さんに怒られてやめた
お父さんの皮を被りお母さんのうしろから
牛や馬の頭が貪るものを
僕は指をくわえて見る
僕の手に似ている
やつらは共食いだと僕を指差して笑う
お母さんはそいつらを殺す
今日はそいつらを食べなかった
僕を生んでからお母さんは人間を食べない
食べられた人間たちが裂かれた腹の中で蠢いている
また食べられるのだろう
その前に食べてみようかと手をのばしかけたけど
お母さんが歩いていってしまうからやめた
お母さんお母さん
この扉は何
ある日僕は扉を見つけた
変な扉だ 壁のないところにくっついてる
お母さんは言った
開けても特に意味はない
あっちから来るだけ
私たちはそれで遊ぶだけ
貴方はいいの
貴方はおうちでひとりで遊んでいてね
その扉を開けては駄目よ
怖い人に捕まるかもしれないから
お母さんの近くにいてね
一度だけそれを破ってちょっとだけ開けてみた
「きれいな」部屋があった
「汚い」机の上
黒髪の人間
僕の方を見ていない
僕は扉を閉めた
あの机の上だけが気になった
ある日お母さんがいなくなった
何日待っても帰ってこなかった
僕のとなりにはお父さんの皮だけが残った
お母さんがいないとき僕がいた暗い洞穴
いつも真っ暗だった
お母さんには見えたようだけど僕には何も見えない
なので外から火を拾ってきて
お父さんの皮につけた
まわりが明るくなって洞穴の中が見えた
餓鬼の首が一つ血を流して呻いていた
多分いなくなる前のお母さんと食べた餓鬼だ
餓鬼の血に何かが映った
人間の顔だった
僕はびっくりしてキョロキョロした
人間もキョロキョロした
僕ははじめて僕の顔を見た
人間の顔だった
牛の頭に噛み砕かれていたやつらと同じ
ただ、小さな角があった
貴方を愛しているのよ
お母さんは何度も言った
とてもうっとおしい
本当に僕を愛しているなら
その首と僕の首を切り取って交換してよ
そしたら僕は僕の首をつけた貴方を抱いて
何度も貴方を愛していると言っただろう
疲れたからここでやめとく。また今度めもろう
女のおたくはどんなものでも自分好みに変換できるから
おっそろしいね!!
とりあえずそんなに好きじゃないキャラの過去捏造。
好きじゃないのに何故。なんとなくだ。
鬼です。鬼の子です。
多分突然変異的なものなんじゃないかと妄想
お母さんは獄卒の牛さんです。ウッ死ッ死。
あと舞台は地獄。
簡単な文章なのは子供だから・・・ということで
いいと思います。
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