Art Para La Causa De Arte

• 04/23/02:01

まあ下の記事で鬱になりましてね？
いつもそうですよ。鬱になると人にぶつけるでもなく
ブログに書くにしても心配で名前は伏せる始末
書くんだったら残らず書けってゆうんですよ
それで何かが壊れてしまったって自業自得だもの
だけどやっぱりヒトというものは臆病であって
なんというか批判とか書けるヒトって少しだけ
尊敬するわ。少しだけね
だからこれはもうなんなのってぇ
ネット上で匿名なのにも関わらずほとんど言いたいことが
言えないっていったいどうなってるのか
そんなら親友にでも愚痴れと思われるかもしれんが
ワタクシまぁ外見から想像つくようなつかないような
環境で小学校から高校まで生きてきたので
悪口は勿論愚痴だって聞くのが超絶嫌でありまして
いやね、親友の愚痴ならちみっとなら聞いてあげるのも
いいと思うのですよ。親友だって溜まってると思うしね？
しかしある一人がなんか愚痴をまさにぐちぐちと
それ通り越して悪口になっていくもんだから
それを毎日の如く聞かされてた身としては
誰かのちょっとした愚痴でも「またか」とかまたでもないのに思ってしまうわけで
ああふざけるなと。あのなんだか違法なヒトの忠告を
受けてればよかったのかもとか思ってしまって
違法のヒトこのやろー私の勝手だろいじめっこめとか
思ってたけど私があほでした
やっぱり人間甘やかしてはいけないね。他の人に守らせるべきだった
あの子完全にいじめられてたくせに
何故悪口の怖さがわからんのか
もういじめられてたのは自業自得なんじゃないか
そんな考えが頭を巡り巡ってああもう
おとっこちゃんはほんとに素敵な偽善者ですこと。ってかんじで


「ああ、もういやだ」


って言葉を自分に投げかけるわけです
で、本題ですよ。
「いやだ」ってほんとにこの言葉自身がいやよね
偽善だとしても表向きにやったことは善なんだから
少しくらい褒めてやればいいじゃないの
でも自分自身を褒めるってなんかもうちょっとアレなときに
やりそうなことだし褒めすぎてもいけない、だから
もういやだ、って言いそうになったら
もういｙ・・・で我慢してすかさず拳を握りしめ足を踏みしめ



「もういｲｲｨｨｨｯｨｨｲｲｲｲｯﾔｯﾊｧｧｧｧｧｱｱｱ!!!!!」



って叫んでしまえばなんだかもうどうでもよくなって
なんだか笑えてきたりなんかして
ご飯が美味しく感じたり足がはやくなったり
そのまま「夕日に向かって走れ!」ってことで
ひとりで走り回ったのちベッドに転がりこんで
ああもう自分馬鹿だわーサイコーだわーって腹かかえて
ちょっと死にたくなるね




まぁそんなことになった三秒後に
ああ死にたくないとまた怖くなるだろうから
いったい何歳になったら死が怖くなくなるのか
考えてもっと怖くなってああ誰かと遊びたいなあなんんて

ヒトは嫌なことあったってヒトが大切なんだなぁって改めて思ったりして





ペイン（＾：：＾）

• 03/13/23:48
• 叫ぶ。
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