04.23.00:04
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11.13.23:39
批判
ぐちぐちな気分やねんで
ふと思い出して、ある歌手さんのサイトを見るのだ。
たまにしか手記を更新しないので行くのはひさしぶりー
そしてざっかざっかとサイト内をかけめぐる
あ、新曲だすのねーとか思いながら手記を見てイラッとする。
そして掲示板を見てしこたま泣きたくなる。
やべ、鬱だ!!
このヒトを崇拝していたときもあったなぁ、と思う。
だけど今じゃ、なんやこいつ!!とか思ってたりするのだよ。
このヒトは、新しい音の中にいる故に未来を見ていない。
新しいものなんか育てる気これっぽっちもないのねー、と。
常識にしばられるってのは全く好きじゃないけど、なんか
ひとりでやっといてくれ、ひとりだからこのヒトは美しくあれるのだろう、と思う。
このヒトは世界が好きなのか嫌いなのかわからん。
このヒトはピースにピーれてピーする瞬間にピーされればいいわ。
なんて暴言を吐いてみたところで、あのヒトは美しくあることをやめないんだろうな。
そして少女たちを巻き込んでいくのだ。
美しい御声と詩の誘惑によって。
今でもこのヒトの類まれなる御声と詩は大好きなんだけれど
ひととなりはど~しても好きになれない。
こんなゆるい餓鬼が言えたことじゃないけどさぁ。
まぁ毛嫌いする理由なんて、ひとつだけどね。
このヒトと私じゃ、美しいと思ってるモノが違うから、で十分。
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