04.21.22:37
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09.20.23:16
今この気持ちを一言で言うなら
畜生ォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!
このひとことに限る。うん。
※ネタバレほとんどしてないけど
もしかしたら勘のいいひとはわかるかも・・・!!なんて
ところは反転。緋月はわかるかもね
というか数日だか数週だか前にハリポタ全巻読破
しましたがね。とりあえず一回目読んだときとは違うところで
号泣した深夜4時ベッドの中。
親にばれたらやばいので口を絶対に開くまいと頑張るも
涙腺あばだけだぶら。声は漏らさなかったが呼吸が困難だった。
これぞ拷問。
そして泣きながら最初に読んだときのことを思い出してみる。
なんというか秘密のへやから私飽きたっぽく、とりあえず貸して
もらってるから読まなきゃ・・・と適当に読んでた。七巻下中間くらいまで。
んでまぁガブッなシーンもあー・・・って感じで多少は残念に思ったかも
だけどその当時は私あいつはそんなに好きじゃなかったのかも。覚えてない。
んでまったく青いというか緑っぽい青春かけめぐっていって
あららん現代だーって思いつつあいつの杖の先から出てきたものつまり
あのときのそれの正体を知った瞬間
脳内アバダケダブラーーーーッッ!!!!
脳内レダクト。身体ペトリフィカス・トタルス。涙腺セクタムセンプラ。
そんな感じだったと思うよ。わけわかんねぇ。
価値観が720°ぐるんぐるんして180°に落ち着いたような。
衝撃のあまりリビングで叫んで母親に心配される始末。
つーかそこまで衝撃的なことだっただろうか・・・推理してた
人もいたし・・・とりあえずちゃんと細かく読んでなかった証拠
というか、ろーりんぐ氏の思うつぼというか・・・w
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